「無理」ということについて
わたしは、閃いたことは、なにしろ頑張ってみよう、
そして、その結果を体感して、また、その次、それを生かして生きていこう!
と思うタチです。
だから、すごい重圧なこともしばしばあったり、、ですが、なにしろ、やれるとこまで頑張ってみよう!
コーラスの生徒さんも、どんな方にも、1ミリでも可能性、、というものを見つめて、やってます。
しかし、以外と、「これ、無理そう!」と、やる前から、想像で決めつけて、やらない人も多い、、ということに、きのう気付きました・・きゃはは・・😆
ワクワクと挑戦は、表裏一体で。
やる前から、決めつける、、、というのは、なんとも!
大親友2人
一人は、50歳で、オペラの二期会をうける、、といい、周りは全員、大反対なのに、うけて、合格し、そのあと、お茶水の大学院の院試も何度もうけ、結局合格し、今はもう、博士論文のまとめに入ってる友。60代中盤になってます。
もう一人は、京都で、シュタイナー学校を、仲間と立ち上げ、もう18年たったかな?
はじめは、立ち上げたのは、オカンばかりで、ダンナは、全員、「そんなこと、無理に決まってるから、やめろ!」って言ってたらしい。
死ぬまで、どこまで志を、発信できるかわからんけど、
続けるのは、じつに、面白いじゃん!
だめもと人生!