2021年07月28日

耳をひらく

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きょうも、コーラスレッスンで、ところどころですが、心躍るハーモニーを体感しました。

  嬉しくなりました。

レッスンの終わりに、生徒さんと話す機会に恵まれ。いろんな話ができ、「音楽への考え方が変わりました」と言ってもらえました。

ますます感激し、今後の勇気と希望につながりました。

 わたしがやってるコーラスは、他のところと違います。真逆と言ってもいいくらいです。

 なので、なかなか、伝えたいことは、社会常識、通念に、押され、エネルギーをかけてもかけても、通じていきません。

 コンサートコーラス隊も、16回各地でやり、これはもう、無理だ、、、今の日本では伝えられない!と思った矢先、
ダンナがおうしてもやりなさい!と遺言になった東京公演ウィーンホール。そこで、あと一回、コンサートコーラスを募集して、頑張ってみよう、、と思い、やったら・・

なんと!伝わった方が、でてきました。

感激でした。

 それでまた、次の公演からも、またコーラス隊、一般公募で、一人でも伝われば、と思い、頑張ってます。

 きょう、みみはら合唱、原教室のハモリを聞き、また、話をしてみた、

 それは、確実に伝わりつつある、と確信しました。

 それはそれは嬉しかったです。

60歳過ぎて始めた方、70歳を過ぎて始めた方です。

 会社勤めをやめ、音楽の道に路線変更し、元音大教授に師事したときに、

 悩みに悩み、いろんな本、論文、を読み、同じ考えの方の本に出合えば、著者に連絡し、東京でも、すぐに行き、答えを探しました。

ある日図書館で、ふらふらしてて目の前に飛び込んできた

「耳をひらく」

この本は、当時考えていることと同じで、閉塞感に悩まされてたわたしの気持ちがパッと開きました。

著者は亡くなられてましたが、奥様は当時、ご健在で、お電話し、お弟子さんをなん人か、紹介頂き、何か所か、伺いました。
 
 そのあと、お医者さんが書かれた「モーツァルト療法」

これは、医学的見地から書かれてますが、中身は「耳をひらく」と同じです。
 
この2冊は、コーラスのみでなく、音楽活動そのものの、軸です。
 
自分の耳で聞き、判断し、腹のそこから声をだす。

「みんなが言ってる」とか、「普通こうでしょ」とか、でなく

まわりの音に、充分に耳を傾け「わたしは、こう感じ、こうしたい」という感覚の人が増えるといいな、と思います。
 
それが、本当の意味で、多様性を認める、に、つながると思います。
 
これは、体験をしていき、体感し、そうだったのか、、と理解していくことなので、頭で「こうあるべき」の状態が、あると、どうしても伝わっていかず、

なかなか、エネルギーを使います。ときにめげます。理解されず、誤解されることが多いです。

 しかし、今日のように、伝わっていくことが、感じられていくと、本当に、やっててよかった、、、

そして、

これからも、一人でも、、思い、頑張っていこう!と思った、いい日でした。
 
エネルギーもらった。ありがとう!
posted by 空音唱 at 21:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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