教室コーラス隊が、11月19日の本番に向け、練習に励んでいます。
しだいに、きれいにハモれるようになってきて、きょうなんか、かなり嬉しかったです。
無伴奏のハモリのグループを目指しています。
なんにも楽器も、手にせず、パッと、その場で、ハモって遊べるのですから、
なんて、楽しいのだろう、、、と思います。
歌はいいですね〜〜♪
2017年10月15日
2016年12月21日
コーラスの教室
きょうの夜は、コーラス教室の年内最後のレッスンです。
コンサート活動と両方は、気が回らなくなって、一度は閉じたコーラス教室。
ダンナの亡くなったあと再開したけど、本当に再開してよかった、と思います。
なにに救われた、と言って、それは歌でした。
大きな声で、おなかの底から歌う、みんなでハモッて、相手を聞きつつ歌う。
音楽のルーツは、宗教音楽か、民族音楽〜〜、、労働歌、、
どれも、それによって、気を晴らしたり、気を変えたり、
そして、音楽のルーツは、やはり歌。
体感した今年だった。
2016年12月08日
コーラスのレッスン
2016年09月15日
教室再開
2015年07月06日
自分ではわからないものだ
ぽつ、ぽつ、と、「コーラス隊で出演しませんか?」
と、連絡してると、、
以前、うちで、コーラス、習ってた方からのお返事で
「先生の情熱的なレッスンが、また受けれるのが嬉しいです。」と。
驚きました。 私は、説明が苦手なので、「教える」ということが、すごくヘタクソだったので・。
なんでも形容詞は、比較してでないと生まれないですから、自分では、気付かないです。
「情熱的なレッスン」だったんだ・・・・そうだったんだ・・自分で、ビックリした・・
2014年10月20日
歌うこと。聞くこと。
コンサートで公募して集まってくださったコーラス隊でなく、日頃、うちの教室でレッスンしてるコーラス隊で、やってるのは、
発声もですが、
耳をひらく、、ということを最も大事にレッスンしてます。
これは、まわりのパートの音や、もっと言うと、気配にも敏感になるようになります。
そして、
その気配さえ、察知してたら、たとえば、一小節を、キッチリとした、拍数で、せず、ずれても、全く平気です。大きいつかみで合わせてたり・・。
それは、また、相手を、本当の意味で尊重する、、ということにもつながります。
表面の楽譜の正しさで合わせると、味気ないものになります。
しかし、ものすごい集中力がいるので、受身で楽しむ、、ということに慣れた現代のヒトは、なかなか、能動的に楽しむ、、という姿勢にいきつかないでいます。
一人でも、耳が、変化していくといいな、と思って、レッスンしてます。
耳には、音をエネルギーに変える器官があります。
耳をすます、、、ということは、大切です。
でも、現代は、耳をすましたりしてたら、大音量のおとが、溢れてて、なかなか難しい状況です。
とくに、都会では、、。
これでは、他の生き物はもちろん、ヒト、という生き物も大変だと思います、
ほんの、ちょっとの時間でも、耳の使い方を変えて楽しむ、、という時間があってもいいのでは、、と思います。
体(脳を含む)のために・・。
2013年02月15日
思い出の〜
2013年02月03日
2012年09月06日
生徒さん
教室に習いに来られてた波呂さんが、きょう最後のご挨拶に来られた。
あいだ休まれた時期もあったが計17年くらいの通って来られてて。
佐世保のほうへお引っ越しされる。また、新しい生活のスタート。めいっぱい、楽しまれてください!!
あいだ休まれた時期もあったが計17年くらいの通って来られてて。
佐世保のほうへお引っ越しされる。また、新しい生活のスタート。めいっぱい、楽しまれてください!!
2012年04月01日
大城りか音楽教室
きょうは、友人のピアノ教師の大城りか先生の教室の発表会にお邪魔させて頂いた。
もう、何度めだろうか??はじめて行ったとき、えらく感激し、それから、毎回、行ってる。
一人一人の生徒さんと大切に向き合い、音楽のジャンルの幅も広く、ステージの装飾(装飾って言うのかな??)も、生徒さんに手伝ってもらいつつ、作り上げていってて。
生徒さんたちの演奏と、そのステージの飾りつけと、照明と、で、異次元の世界にトリップするような感じで、ウットリ。
上の写真は、大城りか先生の背中の黒い影。
生徒さんたちに一生懸命、向かう、この背中が、大好きなのだ。
かけねなしの一生懸命な姿は、清々しくて、元気をもらう。
また、明日も頑張るぞー!
大城りか音楽教室の皆さま、ありがとうございました!!
ラベル:音楽教室